ヨクイニング(YOKUINING)コラム Vol.51【3月の過ごし方】

本コラムでは、ヨクイニング(YOKUINING)ブランドに関することだけでなく、健康や漢方などにまつわる話も織り交ぜてご紹介しています。
3月3日はひな祭り、桃の節句です。
桃の節句の由来は諸説ありますが、旧暦の3月上旬に桃の花が咲くこと、桃は魔除けになることなどが挙げられます。
桃は古来より、不老長寿をもたらす、神や仏に力を授けるなどと考えられてきました。
中国の神仙思想では「仙薬(せんやく)」といい、仙人になる薬として扱われ、不老長寿をかなえるものとして大切にされ、果物としてだけでなく、祭事の神饌や呪物としても利用されていたという歴史があります。
中国が原産の「桃」の歴史はかなり古く、約7500年前の中国最古の文化といわれている「裴李崗文化(はいりこうぶんか)」遺跡において、桃の種の出土が確認されています。
日本でも数多くの遺跡から桃の種が見つかっています。
最も古いものとしては長崎県の伊木力(いきりき)遺跡から出土した、約6000年前の縄文時代前期のものが挙げられ、そのほかにも北九州から東北まで、各地の遺跡から出土しています。
桃といえば、甘くてみずみずしい、ときにトロけるような果肉を思い浮かべる方がほとんどではないかと思いますが、意外にも食用として普及したのは明治時代以降と歴史が浅いのをご存知でしょうか。
桃の原産地は、中国北部の乾燥した高原地帯。
対して高温多湿で、乾燥気候とは言いがたい環境にある日本。
明治時代以降、桃を食用として用いる際に高温多湿に適したものに品種改良されました。
さらに農家の方々が重ねられた改良努力により、今日、私たちは甘くてみずみずしい桃を食べることができています。
さて、東洋医学の観点から桃をみてみると、桃は暑い時季の果物としてはめずらしく「温性」であり、体を冷やしにくいとされています。
水溶性食物繊維のペクチンを豊富に含んでいるため、胃腸をうるおして整える効果が期待できます。
じつは、桃の種は「桃仁(とうにん)」といい、種を割って、中にあるアーモンドに似た「核」を生薬として用います。
「桃仁」を使った漢方薬はいくつもあります。
「桃仁」に含まれている油成分によって、腸をうるおして便通を改善することを目的とした漢方薬に配合されているほか、「瘀血(おけつ)」といって、血液のめぐりが悪く、滞りがある状態を解消する働きを利用し、月経不順や月経痛、体の痛み、しびれを改善することを目的とした漢方薬に使用されています。
弊社でもこの「桃仁」を使った漢方薬をいろいろ製造しています。
弊社では取扱いがありませんが、桃の葉も「あせも」に効くとして、現在でもローションや入浴剤として多く利用されています。
ちなみに、冒頭で述べたとおり、桃の節句は旧暦が基準となっており、新暦では桃の開花は3月下旬~4月上旬です。
ひな祭りのときに飾られる桃の花は「矢口桃(やぐちもも)」という観賞用の花桃(はなもも)。
促成栽培という手法で、つぼみが開くタイミングを調整したものが店頭に並べられます。
少しずつ春の訪れを感じられるような日が増えてきましたが、本格的な春を迎えて暖かくなるのはまだもうしばらく先になりそうです。
かぜなど引かれませんよう、どうぞ寒さに気をつけてお過ごしください。
春は、人によっては生活環境が大きく変わる季節です。
新しい環境に慣れないうちは、些細なことでも大きなストレスを感じるということがあるのではないでしょうか。
どちらかといえば、クヨクヨと落ち込むよりはイライラしやすい春。
東洋医学(漢方)では、春は「肝(かん)」の季節とされています。
この「肝」は、感情や自律神経と関係し、ストレスによる影響を受けやすいとされ、「肝」の不調は、頭痛や目の疲れ、イライラなどに現れます。
気持ちがたかぶることで、睡眠の質にも影響します。
この時季は気持ちを落ち着けるほか、適度な運動をする、お気に入りの寝具を見つける、リラックスできる環境にするなどといった工夫をすることもおすすめです。
寝る前のスマホタイムもできれば控えて、「肝」を労わり、質の良い睡眠を心がけましょう。
新玉ねぎ…辛味が気のめぐりを良くして、おなかの張りを改善するとされています。
新じゃがいも…体に必要なエネルギーを補い、胃腸の調子を整えてくれます。
レタス…体の余分な熱を冷ましてイライラを鎮める働きをするとされています。
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ヨクイニングは、長年、健康に携わっている小太郎漢方製薬が、大人の乾きやすい肌のために作った基礎化粧品です。
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①ハトムギ種子エキス ②セリシン ③ウンシュウミカン果皮エキス (全て保湿成分)
[厳選した機能性成分] ④トウキエキス *1 ⑤カカドゥ・プラム *2 ⑥復活草 *3 ⑦機能性ペプチド *4 ⑧浸透型ヒアルロン酸 *5
*1トウキ根エキス *2テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス *3ハベルレアロドペンシス葉エキス、ビート根エキス、酵母エキス*4ヘキサペプチド-3 *5 ヒアルロン酸Na (全て保湿成分) |
[こだわりの共通成分]
①ハトムギ種子エキス ②セリシン ③ウンシュウミカン果皮エキス (全て保湿成分)
[厳選した機能性成分] ④高麗ニンジンエキス *1 ⑤アーチチョーク *2 ⑥ローヤルゼリープロテイン *3 ⑦レチノール *4 ⑧吸収型コラーゲン *5 ⑨バリアコラーゲン *6 *1オタネニンジン根エキス *2アーチチョーク葉エキス *3加水分解ローヤルゼリータンパク *4パルミチン酸レチノール *5アセチルヒドロキシプロリン *6加水分解コラーゲン (全て保湿成分) |
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